> > 第2345回10月10日第2例会

新着情報

新着情報

第2345回10月10日第2例会

【会長挨拶、各委員会報告は週報に掲載されています。週報のタブよりご覧ください】

●ゲストの紹介

青少年交換留学生 ジーナ・シュテグマンさん、ホストファミリー 山本 修さん 山本良子さん

ジーナさんの近況報告(通訳:山本 修さん)

「先月、修学旅行で京都・奈良へ行きました。京都では名所を巡りお友達と着物を着たり、奈良では鹿が沢山いて可愛かったです。今回の旅行に他の留学生は参加できませんでしたが、私はロータリーの支援のお陰で楽しい経験ができて良かったです。ありがとうございました」

●ビジターの紹介 

新潟南RC 創立65周年副実行委員長 片桐 豊君、実行委員会幹事 田村淑文君

創立記念行事への参加のお願いに来られました。

●伝達 ロータリー財団 ポール・ハリス・フェロー ピン+2受賞 中山雄二君

受賞 おめでとうございます!

●本日の卓話 ゲスト 大田朋子氏

「認知症も怖くない?!おもしろ方言講座」クラインハウス(色・心・ことば)大田朋子氏

方言:新潟県はアクセントが3つある複雑な方言の地域。その為ヒアリング能力も高い県民となるよそうす。認知症予防からも大いに方言を使うこと、そして笑うことも脳に刺激を与え、ナチュラルキラー細胞の活性化が予防になるそうです。それから、思い出療法や回想法という、昭和のこと昔のことを思い出すこともナチュラルキラー細胞を刺激して認知症予防効果となるそうです。新潟弁、沼垂弁、長岡弁、越後弁、ets確かに新潟は地域ごとに方言が異なる県ですね。