３月９日日曜日、青少年交換学生のジーナとモニカ（世話クラブ新潟南RC）と会員有志６名（鈴木賢一、小林千鶴、小林治、吉村美穂、内藤豊大、早川勝之）と妙高高原の「池の平温泉アルペンブリックスキー場」へ行って来ました。ジーナは母国ドイツで子供の頃から滑っているそうでとっても上手。モニカは母国台湾なのに日本（北海道）へ何度もスキーに来ていたそう、今回はボードに挑戦。有志6名は毎週行ってる強者、久しぶりのひと、なんと30年ぶりというメンバーもいた為、事前に練習でゲレンデへ。

ジーナと鈴木君

レッスン中の内藤君とモニカ、小林治君が撮影を。

小林治君、ジーナ、モニカ、楽しそう！

帰りは、共同浴場も体験、回転ずしを食べて新潟の冬の思い出を満喫して貰えたようです。

おまけ：事前練習２回の時の参加メンバー。ケガもありましたが大変お疲れさまでした。